■理事長挨拶

当組合は、1992年(平成4年)に厚生大臣(現環境大臣)の認可を取得し、法人として設立されました。 組合は、首都圏内(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県及び山梨県)で産業廃棄物処理業を営む企業を組合員とし、さらに、組合の趣旨に賛同する賛助会員で構成されています。

 

これまで、組合設立の目的を達成するため、国をはじめ、圏内各都県市、東京都中小企業団体中央会等関係機関や団体の御指導・御支援等をいただきながら、組合運営を行ってまいりました。そして、組合員のために必要な「消耗品等の共同購買事業」、「教育・情報提供を目的とした講演会・講習会・施設の視察研修会事業」等を主要な事業として実施しております。さらに激甚化する自然災害に伴う災害廃棄物の処理に対し当組合がいかにかかわるか検討を進めております。これらの事業を円滑に実施していくため、全組合員及び賛助会員まで参加範囲を拡げた理事会を概ね毎月1回開催し、組合員及び賛助会員が相互に補完しあい、互いの仲間意識を強めながら情報を共有できるように努めています。

 

当組合といたしましては、今後とも産業廃棄物の適正処理の推進と循環型社会の構築に積極的に取組んでまいりたいと考えておりますが、業界のためにも、社会のためにも、まず組合自身が力を蓄えなければなりません。当組合は、これからも、組合員の増強に努めながら、組合基盤の強靱化を図り、互いに手を携えて組合員及び賛助会員各社の事業発展に向けた的確な組合運営に努めてまいりたいと思います。

組合員、賛助会員並びに関係者の皆様の御指導、御支援を心よりお願い申しあげます。

理事長

首都圏資源循環協同組合
理事長  赤 石 賢 治